雑誌企画中


おいしゅうございます
さて。

今日はヤギ森、TBSさんに打ち合わせに行ってきました。
まだ内緒ですけど某雑誌でとある企画をやることになったんですよ。
そこで編集者の方々とご対面というわけ。
これがね、「あらしのよるに」を語る上でかかせない「信じること」を
テーマにした企画なのです。来月スタート予定ですのでお楽しみに!

ところでTBSのロビーにはこんな大きい装置があるんです。
何だと思う?よーく見てみてください。


答えはミニチュアセット。隣の青い部屋に入ると!あらびっくり!
まるで東京フレンドパーク2にいるみたい!にテレビに映ります。

パ・ジェ・ロ!パ・ジェ・ロ!て言いたくなりました。
あらよる製作日記 * 18:54 * - * -

オーケストラの収録

アバコ・クリエイティブ・スタジオ
アバコ・クリエイティブ・スタジオで

(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)
きむらゆういちの映画化日誌 * 00:00 * - * -

驚き!サイン入り原作本

大好きな夏が終わるのが淋しい、ガブリエル七條です。

先日、再販した、きむら先生のサイン入り原作本、
スゴイ勢いで売れてます!

改めて、皆様の注目度を認識しましたチョキ

ところで、最近TVで、あらよるの予告CMを見かけますね見る
見た人いますか?
あらよる製作日記 * 22:12 * - * -

きむら先生サイン入り6巻セット、再発売!

こんばんは、WEBチームのヤギ森です。メー。

今晩の東京はえらい豪雨雨ですよ、まさに「あらしのよる」ですね。
こんな日に傘を持ってこなかった度胸のある私・・・。
小屋家でもあれば雨宿りでもするところなのにね。

さてさて

好評につきメーっと、いや、あーっという間に完売しちゃった
きむらゆういち先生の可愛いサイン付原作絵本6巻セット。

「次の入荷はいつなんですか!」
「ヤギ森さんが食べちゃったんじゃないんですか!?」(それもある)

という全国津々浦々の皆さんの声にお答えすべく
再度50セット、用意しました!!イエーイ祝
前回と同じくきむら先生直筆のガブ又はメイのサイン入り。
可愛い〜どちらが来るかはお楽しみハート

今回も完売必須!まだの方は公式サイトトップページから
是非原作「あらしのよるに」を絵本で体感してみてくださいね。
以上、たいふうのよるのヤギ森でしたっ。
あらよる製作日記 * 00:05 * - * -

あらしのよるにサントラ・レコーディング開始!!

こんばんは、ガブリエル七條(WEBチーム)です。

”あらよるのサントラのレコーディングが行われている”との
情報をGETし、さっそくアバコクリエイティブスタジオ(早稲田アバコ)へ潜入してきました。グッド
サントラレコーディング中です

なんと、杉井ギサブロー監督(あたりまえか?!)と原作者のきむらゆういち先生もいらっしゃいました。
杉井監督ときむら先生

僕が行ったときは、ふぶきの中のシーンで使われる曲の録音中でした。
あんなまじかでオーケストラの音を聞いた事は、初めてだったので、
迫力と、音の綺麗さに思わずウットリ。。。聞き惚れたね。ときめき拍手

あれが、どんな形で映像になるのかな、と思うと、楽しみだなぁー楽しい
どんどん、製作は進んでるぞー!早く完成が見たい!見る
あらよる製作日記 * 23:44 * - * -

BGMの録音

映画音楽の録音だというのでアバコ・クリエイティブ・スタジオに向かった。ところが行ってみてびっくり。総勢60名のオーケストラがズラーっと勢ぞろいして演奏している。

一言で60名というが実際に見てみるとバイオリンだけで30人くらいが一斉に弾きはじめ管楽器も20人くらいが吹き、ハープやドラムやピアノ…そして指揮者が中央でタクトを振っている。映画のために作曲された曲が次々と流れてくる。あたり前といえばあたり前だが、見ると実に壮大なのだ。
うーむ、映画ってすごい。

これも全てボクの原稿から出発しているとは信じられない。
そんな気分になっていると監督がボクを呼んで
「ホラッここが今メイがみどりの森を見つけたところの曲ですよ。」
とモニターを見ながら説明してくれる。
想像しただけで涙ぐんでしまいそうになる。やはり音楽の力ってすごい。

また監督がセリフを読みながら「ここの所です。」と説明を続ける。
なるほど、なるほどとこの日のボクはただただうなづくしかなかった。

(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)
きむらゆういちの映画化日誌 * 00:00 * - * -

アフレコつづき

林家正蔵師匠の出番の日だ。タプの役である。
山寺さんのバリーに並んで名脇役で固めたという感じだ。
会うのははじめてなのだが、上手い人は仕事が早い。
油断している間に終わってしまっていた。

この後、お天気予報士の森田さんだったが、時間に間に合わなくてお会いできなかった。

そして次はTBS系のアナウンサー6人。北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡からやってきてくれた。
みんな一言づつだったが熱心に演じてくれた。

最後は声優さんが12人。
男6人、女6人の構成なのだが、この映画は実に声優さんの出番が少ない。俳優やアナウンサー、落語家の方々が中心になっている。
でも12人もの声優さんがガヤや小動物などしっかりとプロの仕事をしてくれた。

これでやっとアフレコ終了。

(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)

きむらゆういちの映画化日誌 * 00:00 * - * -

完売御礼

先日売り出した、きむらゆういち先生のサイン入り原作本セット。
早々に完売してしまいました冷や汗
もしかして夏休みに読もうと思って下さっていた皆さんも
いらっしゃったかもしれませんね・・・うううニョロ
皆さんへのプレゼントや限定グッズなども企画中なのでしばしお待ち下さい!

先生サインくださーい!と行ってきました。
可愛い・・・女
あらよる製作日記 * 14:52 * - * -

早見優さんと市原悦子さんのアフレコ

今日は早見優さんと市原悦子さんのアフレコの日だ。
早見優さんと
早見さんとはこの4月にプリンスホテルのパークタワーのジャズバーで
落成記念ライブを観にいって以来だ。その時はボクが花束を持っていったら、早見さんが「今日は先生のお誕生日でしたよね?」と言われて
突然ステージで TIME FIVE がハッピー・バースデーを演奏してくれ、
早見さんが歌ってくれたというサプライズがあった。
その時彼女がこの映画に強く関心を持ってくれたという経緯で
声優として登場することになった。

これはどうしてもご挨拶に行かなくてはとかけつけると、
「今終わったところです。」と言われる。
早速早見さんと一緒にテープを聞く。
うーん短いセリフだが、実にいい。
子どもに話しかけるセリフに彼女のあたたかさが伝わってくる。
それなのにオオカミのお母さん役なのだ。
彼女のイメージだともっとかわいい役の方が良かったのだが、
何しろこの映画はほとんど女性が登場しないので、
若いガブのお母さんということになった。

次は市原悦子さんだ。
市原悦子さんと
彼女は昨年日本中で「市原悦子ショー あらしのよるに」で
メイをやってくれたのが縁で今回参加してくれた。
今回はメイのおばあちゃん役である。さすがベテラン女優の味。
上手い人はセリフのないところの間合いまですごくいいのだ。
これでまた一段とこの映画がひきしまると思った。
彼女と記念写真を!というと「え?またあ〜」といわれた。
舞台のときも入れるともう何回も一緒に写真を撮っていたのだった。

市原悦子さんと杉井監督
(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)

きむらゆういちの映画化日誌 * 00:00 * - * -

山寺さんのアフレコ

この日は声優界の大スター山寺宏一さんのアフレコである。

いやあ、さすがである。本当のプロの実力というか、実に見事だ。
一回目のリハーサルから思わずうなってしまった。
セリフを声を出して読む。このこと事体だれにでもできると思うだろう。
ところがそれが山寺さんがやると全然違うのである。
そこがプロと素人の大きな違いなのだろう。彼が脇役をやってくれたおかげでこの映画が見事にしまるといっても過言ではないだろう。

実はこの日、ボクも自分のアフレコのやり直しだった。
一応、いろんな声で少し練習をしておいた。
しかし彼とアフレコをすることで実にやりやすい。
イメージがつかみやすいのだ。
前回は単独でボクの声だけ入れたのだが彼と一緒だともう少し上手くできた気がする。終わって録音ルームを出たら「前より10倍良かったよ。」と監督から言われた。

終わってから山寺さんと話をする。
彼は「かいけつゾロリ」の声もやっているので友人の原ゆたかさんの話で盛り上がる。原さんもかならずアフレコに立ちあって、京子さん(原京子さんのこと)と一緒によく食事をするそうだ。そういえば彼も作者の声を入れているのだ。最近はお互い忙しくてなかなか会えなくなってしまった。

(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)
きむらゆういちの映画化日誌 * 00:00 * - * -

製作発表〜すごい人でした

8月3日、都内ホテルにて製作発表が行われました拍手
キャストの皆さんと、きむらゆういち先生、杉井監督も朝から勢揃い。

公式サイトPCでレポートしてますので是非見てね〜!
しかし凄い人やったとー!ふと振り返ると( ̄□ ̄;)!!


カメライパーイイパーイネびっくり

今日は色々なテレビや新聞でも取り上げていただいてるみたい。
うひょー嬉しいっす!
トラックバックもイパーイ来るようブログも精進せねば。嬉しい
あらよる製作日記 * 10:30 * - * -

製作発表、その前に



皆さんでお打ち合わせ中。
会場には続々取材陣が詰め掛けてます!ジョギングジョギング
あらよる製作日記 * 10:42 * - * -

製作発表その3 サインをもらう

中村獅童さんのサイン成宮寛貴さんのサイン
左は中村獅童さん、右は成宮寛貴さん

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きむらゆういちの映画化日誌 * 00:20 * - * -

製作発表会その2

(その1よりつづき)

この日はこのままスタジオに移動して獅童さんと成宮さん2人のかけ合いのアフレコどりがあるのだ。

獅童さんの声はNHKできいているのでその上手さは知っていたが、成宮さんは聞いたことが無かった。どうだろうかと思って聞いてみると、これがまた上手い。思っていた以上にいい。僕がそういうと隣に座っているプロデューサーの1人が「人気と実力はイコールなんだね。」と言っていた。

しかし、会見の後でさすがにこれだけの長いストーリーだ。
中々思ったように進まない。監督が「これだけの作品だとふつう4日ぐらい泊まりこみで録りたいものだけど、この2人のスケジュールじゃ無理だしね。」と言っていた。

夕方、待合室のテレビで午前中の製作発表会の様子が芸能ニュースで流れていた。どこもこの日の芸能ニュースは杉田かおるが離婚する日はいつか?と、上戸彩はイカ納豆が好きというニュースばかりだった。
向かって右はしに座っていたボクがほとんどテレビ画面や新聞の写真では端が切られて写っていないのは予想していたのでかまわないが。

(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)
きむらゆういちの映画化日誌 * 00:10 * - * -

製作発表会その1

8月3日 制作発表会

ついにこの日がやってきた。
映画「あらしのよるに」の制作発表会の日である。会見の場所は帝国ホテル。
3階の控え室に案内されていってみると、もう正装をした多勢の人が集まっている。何だか「まるで結婚式みたい」とおもったくらいである。杉井監督や小林麻耶さんはもう先に来ていて2人と雑談をする。

そこへ成宮寛貴さんが登場。
成宮さんとは初対面。すごく感じのいい若者という印象だ。
坂東英ニさんやKABA.ちゃん、中村獅童さんも続々と登場。
印象的だったのは獅童氏が来たとき思わずドキッとしたことだ。やはり今一番存在感のある人なのだと感じた。
竹内力さんが遅れるというので、先にテーブルで打ち合せをしようというときに、竹内さんも登場。
全員で記者会見の手順の打ち合せをする。会見が映画以外のプライベートな方向にならないように司会の小林アナの仕切りを細かく打ち合せする。

いよいよ時間になる……。全員、ステージの横の部屋に座る席順に並ばされる。
そのまま並んでステージに上がる。大広間には350人の報道陣がこちらを見ている。

席に着く。フラッシュがあちこちで光る。(うーむ、すごい。絵本作家がこんなところに座っていることがすごい。)そう思っていると、小林アナから打ち合せ通りの質問がとんでくる。ボクは「絵本は作家、画家と編集者の3人いれば作れる世界だけど、映画は1千人近い人がかかわって完成する作品だ。今この席にいることはボクにとってとても感慨深い。」というようなことを話す。
会見は予定通り、プライベートなことにはほとんど触れず、みな作品の内容などにもふれて無事に終わる。

次に撮影タイムだ。
目線を左に、次は正面に、次は右にと言われるままにフラッシュの嵐。(一度にこんなにフラッシュを浴びることなんて、そうめったにあることじゃないだろうな。)まぶしい光の中でそう思う。
制作発表会
制作発表会
終わって控え室でみんなで弁当タイム。やはり終わった後はなごやかな雰囲気だ。
(つづく)

(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)
きむらゆういちの映画化日誌 * 00:00 * - * -

製作発表会その1

ついにこの日がやってきた。
映画「あらしのよるに」の制作発表会の日である。 

会見の場所は帝国ホテル。
3階の控え室に案内されていってみると、もう正装をした多勢の人が集まっている。何だか「まるで結婚式みたい」とおもったくらいである。
杉井監督や小林麻耶さんはもう先に来ていて2人と雑談をする。

そこへ成宮寛貴さんが登場。
成宮さんとは初対面。すごく感じのいい若者という印象だ。
坂東英ニさんやKABA.ちゃん、中村獅童さんも続々と登場。
印象的だったのは獅童氏が来たとき思わずドキッとしたことだ。
やはり今一番存在感のある人なのだと感じた。

竹内力さんが遅れるというので、先にテーブルで打ち合せをしようというときに、竹内さんも登場。全員で記者会見の手順の打ち合せをする。
司会の小林アナの仕切りを細かく打ち合せする。

いよいよ時間になる……。
全員、ステージの横の部屋に座る席順に並ばされる。
そのまま並んでステージに上がる。
大広間には350人の報道陣がこちらを見ている。
席に着く。フラッシュがあちこちで光る。(うーむ、すごい。絵本作家がこんなところに座っていることがすごい。)そう思っていると、小林アナから質問がとんでくる。ボクは「絵本は作家、画家と編集者の3人いれば作れる世界だけど、映画は1千人近い人がかかわって完成する作品だ。今この席にいることはボクにとってとても感慨深い。」というようなことを話す。
会見は予定通り無事に終わる。

次に撮影タイムだ。
目線を左に、次は正面に、次は右にと言われるままにフラッシュの嵐。
(一度にこんなにフラッシュを浴びることなんて、そうめったにあることじゃないだろうな。)まぶしい光の中でそう思う。

終わって控え室でみんなで弁当タイム。
やはり終わった後はなごやかな雰囲気だ。(つづく)
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アフレコ初日

8月2日 映画のアフレコの初日である。

なんとこの映画の声優陣に交じってボクも一言だけ入ることになっているのだ。ボクの声、つまりこの映画の作者の声は何といったのでしょう?というクイズをホームページで出し、正解者には抽選で豪華賞品が当たるという企画ができたからだ。「ボクの声をあてるには映画を3回は観なくてはわからない」というキャッチフレーズでこの映画を盛り上げるのに一役買おうと思って考えた企画なので、ぜひこれを読んだ方は挑戦してみて欲しい。
 
それはさておき、ボクにとってはアフレコなんて初めてのことだ。
ボイスレコーダーに何度か入れてみたが今ひとつピンとこない。
携帯のマイボイス録音にその一言のセリフを練習しながらスタジオに向かう。

スタジオに着くと、トップバッターの坂東英ニさんが収録中。
ヤギの長老の役だが、咳をする場面が何度かあり、
「咳の仕方で表現するのは大変だ。」といいながら何度もコホン、コホンと咳の演技を入れて無事収録が終わる。さて次はボクの番だ。

アフレコ先に来て収録を見ていた小林麻耶さんが励ましてくれるが、緊張はさらに高まる。ところでTBSアナウンサーの小林さんは気さくで元気で明るい。彼女がいると部屋がパッとあかるくなるような華がある。その意味でいかにも女子アナっていう感じじゃなくて実にいい人だった。ヘッドホーンをつけ、画面にマークが出た瞬間にセリフをしゃべりはじめ、マークが消えるまでに言い終わらなければならない。たった一言なのに、それが実に大変なのだ。画面のキャラクターは動いているので、その動きをやりながら喋りたいのだが、そうすると声がマイクからそれてしまう。マイクに声をきちんと入れながら動作しているように喋らなければならないし、尺あわせもしなければならない。たった一言でもアフレコの奥深さを思い知らされる。監督からOKが出たが、自分では今ひとつだった。小林麻耶さんが「先生の声、すてきでしたよ。」といわれたのが唯一の救いだった。

さて、次は竹内力さん。
こわもてのキャラのせいか何だか近寄りがたい。ギロの声の訳だが、その怖さがピッタリだった。特に「バカヤロウ!!」とどなるセリフがあるのだが、そのセリフのすごさにガラスの外のスタッフたち全員がドキッとして飛び上がったくらいだ。セリフだとわかっていても、一瞬みんな自分が怒られた気分になったのがおかしかった。

さて、次は小林麻耶さんの番。
彼女も「ものすごく緊張する。」と言ってスタジオに入っていった。
声が可愛くて味があって良いなと思っていたら、監督から「もう少し年齢を上げた声にして。」と言われて撮り直し。やり直しの収録から出てきた彼女に「タプに文句を言うセリフが特に良かったです。」と労をねぎらう。

(期間限定できむらゆういち公式ホームページから転載を許されています。)

きむらゆういちの映画化日誌 * 00:00 * - * -

プロデューサーのつぶやき・・・。

皆さんはじめまして。プロデューサーのKです。
ココでは「あらしのよるに」の裏側を暴露したいと思っています。
今後も宜しくお願いします嬉しいチョキ

さぁて、忙しくなってきた!
明日(8/2)からアフレコが始まるのだびっくり
パチパチ拍手ああパチパチ拍手
ヒューヒューだよ!(←年がばれるな・・・)

思えば長〜〜い道程だった楽しい
去年の春に台本が完成してから約1年。
やっとこセリフが入るのだ祝
パチパチ拍手それパチパチ拍手

現在、劇場などで上映されている特報にもガブ(中村獅童さん)とメイ(成宮寛貴さん)のセリフは入っているが、アレは特報用に特別録音したものなのだグッド
(ちなみにナレーションは山寺宏一さん!)

言ってみれば、明日が本番!
アフレコ・クランクインなのですおはな
パチパチ拍手もひとつパチパチ拍手拍手拍手祝ビール

今はまだ音の無い世界で動いているガブとメイがどんなキャラクターになるのか楽しい個人的にも楽しみだラブ
ちなみに、明後日(8/3)には製作発表がある祝
豪華キャストが揃うのだときめき
翌日の新聞やTVでは大々的に取り上げられるはずだ楽しい
これまたパチパチ拍手拍手拍手

これから公開(12/9)までは忙しい日々が待っている・・・。
しか〜し!私はここに誓うびっくり
公開までの間、「あらしのよるに」の裏側を暴露し続けることをマル秘
(↑こんなことを宣言して良いのか?)

ちなみに・・・「あらしのよるに」の前売りチケットを買うとガブとメイのライトが貰えるが、「ピントが合わない!」といった苦情が聞こえてくる。そこで、ピントを合わせる方法を教えようイヒヒやり方は簡単。レンズが付いている部分を緩める様に回すとピント調節ができるのだ!ただし!ここで一つだけ注意がある。緩めたままにしておくと、レンズが外れて失くしてしまうので気をつけようグッドちなみに私は失くしました・・・冷や汗

明日も早いので今日はこの辺で・・・。
(そういえば今日は神宮花火だった・・・花火みてーなぁ・・・)

Kでした。
あらよる製作日記 * 21:31 * - * -

初めまして!

みなさん、初めまして。
この度、映画、「あらしのよるに」の宣伝部長に任命されました、
TBSアナウンサーの小林麻耶です女

私自身、原作の大ファンなので、張り切ってグーリポートしていきます。
そして、1人でも多くの方に、「あらよる」に出逢って欲しいなと思っているので、このブログに遊びに来て下さった皆さん、ぜひ、あらよるを、
お友達に教えてあげてください!! よろしくお願いします。
映画「あらしのよるに」、今から、完成が楽しみですネ☆
宣伝部長小林麻耶のマヤログ! * 14:51 * - * -
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