「あらしのよるに」⇒「あらよる」
2005.09.25 Sunday
プロデューサーKです。
このブログの中で誰かが、
「あらしのよるに」を「あらよる」と略すのをはじめて知りました。
と、言っていましたが、これにはある事情がありました。
理由は2つあります。
1)最初は略すつもりはなかったのですが、スタッフの中で誰かが言い出したのと、単純に言いやすかったのでなんとなくそうなってしまったのです。
2)ドメイン登録のときに、「arashinoyoruni」だと長すぎて面倒くさいので、「arayoru」にしてしまえ!という一種のノリで決めました。
はっきり言って何も考えずに「流れ」と「勢い」だけで決めました
今日の製作日誌です。今日も号泣でした
特に今日は雪山のシーンだったのですが、鼻水すすりっぱなし

でもスタジオ内は真剣勝負。
それぞれの意見を出し合って、より良いものにする為に試行錯誤を繰り返します。

↑真ん中の人が杉井監督。
細かいところまでこだわって作品を仕上げます。
最近は音が5.1chなので、微妙な作業で聞こえ方が違ってきます。
今回は、全てが大自然の中でのお話しなので、風の音から虫の声まで、まるで森の中に迷い込んだ様な感覚になりました
この感覚は是非皆さんも映画館で体感してください。
さあ、明日はラストシーンだ!ティッシュを箱ごと持っていこう・・・。
このブログの中で誰かが、
「あらしのよるに」を「あらよる」と略すのをはじめて知りました。
と、言っていましたが、これにはある事情がありました。
理由は2つあります。
1)最初は略すつもりはなかったのですが、スタッフの中で誰かが言い出したのと、単純に言いやすかったのでなんとなくそうなってしまったのです。
2)ドメイン登録のときに、「arashinoyoruni」だと長すぎて面倒くさいので、「arayoru」にしてしまえ!という一種のノリで決めました。
はっきり言って何も考えずに「流れ」と「勢い」だけで決めました

今日の製作日誌です。今日も号泣でした

特に今日は雪山のシーンだったのですが、鼻水すすりっぱなし


でもスタジオ内は真剣勝負。
それぞれの意見を出し合って、より良いものにする為に試行錯誤を繰り返します。
↑真ん中の人が杉井監督。
細かいところまでこだわって作品を仕上げます。
最近は音が5.1chなので、微妙な作業で聞こえ方が違ってきます。
今回は、全てが大自然の中でのお話しなので、風の音から虫の声まで、まるで森の中に迷い込んだ様な感覚になりました

この感覚は是非皆さんも映画館で体感してください。
さあ、明日はラストシーンだ!ティッシュを箱ごと持っていこう・・・。